幼少の頃から、予知夢を見たり明日起こることが頭に浮かぶなど、既にスピリチュアルな感覚があることを意識し始めていました。十代の頃には、スピリチュアルな感覚の表現方法として占星術、手相、タロットなど様々な占術を学び始めました。

そして四十代になると、本格的にスピリチュアルな視点でエネルギーや占術への取り組みを始め10年以上の実績を持ちます。

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スピリチュアルな感覚を磨くためレイキを学びヒーリングエネルギーを身につけるようになると、 その後は導かれるようにスピリチャルの情報や人が、向こうからやってくるようになります。さらにチャネリングを学び高次の存在からメッセージを受け取れるようになり現在も感覚を磨いています。今になってみると、実はこれは幼少の頃から自分が持っていた能力であったことに気がつきました。